※冒頭ではございますが、筆者はコロナ期間中ですが仕事の為に年始から滞在しておりました。ロックダウン中の必要以上の外出や飲み食い等はしておりませんので、ご安心くださいませ。またこちらは一人で訪問させて頂いております※
KL Bird Parkは鳥好きな方には観光としてa大変オススメできる場所だと思います。
多くの鳥はバードパーク内ではなし飼いされており、一部インコさん達と触れ合える場所もありますが、全体として鳥触れ合い広場ではないので、そちらはご了承くださいませ。
ものすごく大量の写真があるのですが、全部見せちゃうと面白味がないので少々省略しています。すごく楽しいので是非行く機会があれば行って見てください♪
名前1：Taman Burung Kuala Lumpur（タマンブルン クアラルンプール）
名前2：KL Bird Park（ＫＬ バードバーク）
場所：KL Bird Park, 920, Jalan Cenderawasih, Perdana Botanical Gardens, 50480 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur (MAP)
公式サイト：https://www.klbirdpark.com/
交通：KL Sentralが最寄り駅。そこからは遠いのと、山道で険しいので、Grabで行くことを強くおすすめします。
時間：9-18時営業。
かなり広く、また楽しそうと思うと時間がかかるので、出来るだけ早めに行くことをおすすめします。
また、夕方は雨に打たれやすいので、だいたい雨の時間帯を予想して行くと雨に打たれずに済みます。
マレーシアで就労している方はMyKad対象ですよ～（25MYRです）。
観光だと63MYRです。
チケット売り場の前にはパンフレットもありますよ～。
筆者が行ったときはPromotionがついていた事と、MyKad対象だったので、入場料が16MYRでした。状況に応じてPromotion（割引）しているようです。
※観光の場合は通常料金になりますが、ここのKL Bird Parkはかなり充実した時間をすごせること間違いなしなので、お金を払う価値は十分にあります。
大まかに言うと、このバードパーク内ば4つのゾーンに分かれています。
上記には書いていませんが、
私がＫＬバードパークに訪れた時は、大人の男性が遊び半分に鳥を追いかけまわしたり、「ワ！」と身振り手振りで脅かしている姿を見かけました。
（かなり残念な光景でした。）
実際に読者の方で訪問される方は、できるだけ鳥さん達に迷惑をかけないように戯れましょう(*^^*)
ここからでも広大に広がるバードパークが見えます。しかしもう1つ気になるのが
ちなみにパーク内にはリスやサルもいますので、来たら同時に探してみてくださいね♪
あちこちに居るので買っていると後の楽しみになります。
入場前、入場後、各ゾーンごとにありますので焦って買わなくても大丈夫ですよ～
ちなみにこの水辺の周りには入れません。
先ほど紹介したエサを与えることもできます。
Southern Pied Hornbillです。今回のKL Bird Parkで必ず見るべき鳥さんです
少々お鳥のお客様が多いようでございますね
バードパークで筆者が特に絶賛した場所はZone4.
道順に沿って歩くと、まずはWorld of Parrotsの場所でたくさんのインコさん達と触れ合う事ができます。
そこを通りすぎると大きな水辺や、
子供用のアスレチックがありますが、
それを更に通り過ぎたところにEducation StationやBird Garallyなるものがあります。ちょうど向かいにダチョウさんがいるところです。
ここの施設はなんと✨✨クーラー✨✨がついております。笑
ちょうどお土産屋さんよる直前に入る終盤の場所なので、じっくり見るには最適な場所です。
タイミングがよければ筆者の時の様に卵からかえっている最中のヒナたちを見る事が出来ます。
今回の訪問でサルやリスなどに遭遇しましたが、動きが早すぎて写真におさめることができませんでした(;^_^A
サルさんに関しては小柄でライドグレーな印象でした。
動画としてもまとめてみましたのでよろしければ参考程度にご覧ください。
普段見れないたくさんの鳥さん達や、野放し状態の（野生なのでもちろんなのですが笑）サルさんリスさんも見れるので是非クアラルンプールの方に出向いた際には行って見てください。
お魚にエサやりも出来るので水族館にも行ったような気分になれると思います。
おすすめですよ(*^^*)
ここまでお読みいただきありがとうございました
